ずっとサブカルにふれてたい中年オタクブログ

中年オタクが、映画やマンガ、ゲームなんかをレビューしてます。時間が無くてただクダを巻いてたりもします。平日は朝7時に記事が上がるようにしてます。よしなに。

【映画レビュ】チョコレート・ファイター【★★☆】

多少の雨なら傘をささない中年m-zoです。

田舎モン丸出し。

今日はブログで推してくれた映画の話。

 

 

■基本情報

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タイトル:

チョコレート・ファイター

監督:

プラッチャヤー・ピンゲーオ

製作:

プラッチャヤー・ピンゲーオ
パンナー・リットグライ
スカンヤー・ウォンサターパット

製作総指揮:

ソムサック・テーチャラタナプラースト

出演:

ジージャー・ヤーニン
阿部寛

種別:

アクション・タイ?

公開日:
日本)2009年5月23日

Yahoo評価:4.00点

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■はじまり

とある男は傷ついたものに思いを伏せることを楽しみ、興奮すら覚えていた。

大人になった彼は日本でヤクザをしていた。

タイのマフィアと縄張り争いをしていた矢先、

マフィアのボスの女の顔の傷を見て、興味を惹かれ恋に落ちてしまう。

ボスの怒りが彼に危害をくわえる前に女は男を日本へ帰国させる。

だが、女は身籠っていた・・・。

 

以前、紹介した「MIHOシネマ」さんにも全あらすじがありますた。

リンクをペタリ。復習にどーぞー。

mihocinema.com

流石の範囲の広さ・・・!

 

■良い点

最初を抜けると「これでもか」というくらいアクションシーン。

でも、お腹いっぱいにならないのは

ブルース・リージャッキー・チェントニー・ジャー等の動きが

模倣されているからでしょう。リスペクトをかなり感じた。

また素手だけじゃなく、棒術・剣術まで見せてくれるところもまたGood!!

マッハ!!!!!!!!と同様で主人公はノースタントのようだ。

 

日本人としては嬉しいことに阿部寛さんが出てるのもアツい。

殺陣の最初は笑ったけどカッコよかった・・・。

そして、いいケツしてる。日本のケツって言われちゃうぞ。 

 

さりげなくマッハの画面を使ってるとこも好き。

 

■うーんなとこ

格闘シーンの効果音が少しわざとらしいとこがいくつかあった。

音のバリエーションが欲しかったところ。

音が過剰だと見た目と威力がバラけて見えちゃうのよねぇ。 

 

終戦(外)が少し長かった感。

その割にボスが逃げてばっかりでキチンと戦ったイメージがない。 

 

オマケのNGシーンがケガしたシーンばっかりで痛かった。

特に主役が女性なので痛いシーンが可哀想で可哀想で・・・。

そこは先人(ジャッキー)にならってケガのシーンだけじゃなく

失敗してポコッと叩かれるとか

ブスッ→グワーッ(わざとらしい)→主演陣がわっはっは、が欲しかった。

 失敗しても笑って次頑張ってるシーンが楽しいし

それが本編のシーンがいかに難しかったか、を伝えるものになると思うのですよ。

  

■総評【★★☆(強い女の子を見たい人も必見!)】

アクションは見ててカッコいい、日本もちょこちょこ絡んでて嬉しい、となれば

アクション好きにはオススメできる一品かな、と。

ストーリーがあってないようなものなので、

そういうのを求める人にはちょっと不向き。

タイの監督作品ってのが見れる現代に感謝です。

 

■オマケ

そいえば、なんでタイトルがチョコレートなんだろうとか思って調べたら

主人公の好物だったのね。納得。

 

マッハ!!!!!!!!

同監督の作品。こっちはノンスタントに加えてノンワイヤー。 

www.m-zo.work