ずっとサブカルにふれてたい中年オタクブログ

中年オタクが、映画やマンガ、ゲームなんかをレビューしてます。時間が無くてただクダを巻いてたりもします。平日は朝7時に記事が上がるようにしてます。よしなに。

【映画レビュ】バーフバリ 王の凱旋【★★★】

予定外の行動は体力気力を使い切りがちの中年m-zoです。

しんどいなぁ。

今日はインド映画の後半戦。

 

■基本情報

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タイトル:バーフバリ 王の凱旋

監督:

S・S・ラージャマウリ

製作:

ショーブ・ヤーララガッダ
プラサード・デーヴィネーニ

製作総指揮:

ショーブ・ヤーララガッダ?

出演:

プラバース
ラーナー・ダッグバーティ
アヌシュカ・シェッティ
タマンナー

種別:インド・アクション・アドベンチャー

公開日:

米国)2017年4月28日
日本)2017年12月29日

Yahoo評価:4.31点

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■はじまり

 

先の大戦で勝利したマヒシュマティ王国軍。

その各隊の指揮をしていたアマレンドラ・バーフバリとバラーラデーヴァは

この大戦で王座を争うことにもなっていた。

新国王の即位が悪魔祓い(火の儀式)の日とも被っていたため

国母シヴァガミが儀式を開始する。

 

以前、紹介した「MIHOシネマ」さんにも全あらすじ(注:ネタバレ込み)が

ありましたのでリンクをペタリ。見た人には復習にどぞー。

mihocinema.com

いつも通りきっちりしっかり描かれてます。素敵。

 

■良い点

要所要所に入る踊りと歌に中毒症状が。

こういう場の盛り上げ方はインド映画ならでは。

こういう地盤を整えてくれると

宗教観的な儀式とかオチのある意味残酷さも

すんなり「こういうもの」と入ってくる。上手い。

 

CG・合成は少し荒いけど、そんなことを気にしない、気にならない。

現実離れしたイメージを表現してるところは

多少の違和感も「イメージだから」で納得。

何より楽しい・嬉しいが凄く伝わる。

現実っぽく見せるために使ってないのが実はミソなんじゃないのか。

戦闘シーンでのCGは男の子が好きそうなカッコいいシーンが目白押し。

 

そして、全キャラの立ちっぷりが見事。

どのキャラも強さ・弱さがあるので、感情移入してしまう。

 

■うーん、な点

王位だの相続だのはドロドロするよね。

ちょっと重い。

 

主人公が二人いるので

前半主人公の無双し過ぎてて

後半主人公が少し霞むのが惜しい。

いや、常人離れしてるけどさ。

 

■総評【★★★(前作とともにみんなに見てほしい映画)】

映画を見てるときに「どれもおんなじ感じ」とか「どうせこうなるんでしょ」とか

思いながら見てる人には是非見てほしい。

どこかで見たことあろうが、先が見えようが

熱量がある映画は楽しいのだ。

この映画はそれを形にしているものだと思う。

無論、合わない人もいるだろう。

でも、少なくとも私は映画を見る時にもっと純粋に楽しめるように

してもらえた映画だと思っている。

 

■オマケ

私のお気には国母シヴァガミ様。

温かさと冷たさを同時に持っているカッコよさ。

後の苦悩と後悔は胸に刺さりすぎた。

そして、最初のシーンの見え方がガラッと変わった。

 

・前半 

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