ずっとサブカルにふれてたい中年オタクブログ

中年オタクが、映画やマンガ、ゲームなんかをレビューしてます。時間が無くてただクダを巻いてたりもします。平日は朝7時に記事が上がるようにしてます。よしなに。

【映画レビュ】バーフバリ 伝説誕生【★★★】

くじで当たったことがあんまりない中年m-zoです。

そもそもくじ嫌いとかいうのもあるし、当たらないから嫌いってのもある。

卵ニワトリどっち先状態。

今日はインド映画の話。

 

■基本情報

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タイトル:バーフバリ 伝説誕生

監督:

S・S・ラージャマウリ

製作:

ショーブ・ヤーララガッダ
プラサード・デーヴィネーニ

製作総指揮:

ショーブ・ヤーララガッダ?

出演:

プラバース
ラーナー・ダッグバーティ
アヌシュカ・シェッティ
タマンナー

種別:インド・SF・アクション

公開日:

印度)2015年7月10日
日本)2017年4月8日

Yahoo評価:4.07点(完全版4.33点)

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 ■はじまり

衛兵に追われる赤子を抱いた女性。

撃退するも川に流されてしまう。

神に訴える、自分の命より赤子を助けろ、と。

赤子は近くの村に救われ、月日が経ち青年となった。

彼は偶然にも生まれ故郷の川の元、滝の上に興味を持つ・・・。

 

以前、紹介した「MIHOシネマ」さんにも全あらすじ(注:ネタバレ込み)が

ありましたのでリンクをペタリ。見た人には復習にどぞー。

mihocinema.com

インド映画も記事があるのは流石でございまする。

 

 ■良いとこ

インド映画の象徴といえる踊り。この映画にもいっぱいです。

まるでミュージカル。楽しい。

 

日本やアメリカ映画ではあまり見れない民族の対立ってのもなかなか刺激的。

宗教的な建物や絵、石像なんかもインドって感じでおもしろい。

 

登場人物の濃さとキャラ立ちがしっかりしてる。

主人公がカリスマ凄すぎ。

でも、伝わる、カッコいい!ってやつ。

そして、女性の艶めかしさがスゴイ。

踊りと相まってキレイとか美しいとかを直接脳に叩きこまれる感じ。

 

終盤の大戦シーンは圧巻、色々圧巻。

こういうスケールの大きいものは見ててワクワクする。

そんな中でも他の有名な映画をリスペクトしてるシーンもあったりして

ニヤリとさせられるのもGood!

 

■ちょっと・・・なの点

CGががんばりましょう感。物語が進むとそういうものと思えるけど

最初はハードルがあるかも。

 

シーンの切れ目やつなぎに違和感があるところがいくつかある。

動物を使っているシーンはどうしても難しいですよね。

 

名前が独特なので覚えるのに少し難儀するかも。

 

■総評【★★★(みんなに見てほしい)】

アクション好きなら是非。インド映画見たことない人も是非。

ハリウッドにも負けない熱さと映画の情熱がたっぷり詰まっていながら

インド映画という独自文化を融合させてある点は

映画館を少し変えてくれるくらい刺激的だと思う。

映画好きな人ほど見てほしい映画。

 

■オマケ

友人いわくインド人は嬉しくても悲しくても踊る、ってことをするらしい。

「どうする?踊ろうか?」という言葉を自然に使えるそうだ。

うーん、文化とは面白い。