ずっとサブカルにふれてたい中年オタクブログ

中年オタクが、映画やマンガ、ゲームなんかをレビューしてます。時間が無くてただクダを巻いてたりもします。平日は朝7時に記事が上がるようにしてます。よしなに。

【映画レビュ】セブン【★★☆】

やっと足が痛くなくなってきて早速筋トレして疲労してる中年m-zoです。

嬉しいとついやりすぎちゃうんだ!

今日はちょっと古い映画の話。

 

 

■基本情報

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タイトル:セブン

監督:

デヴィッド・フィンチャー

製作:

アーノルド・コペルソン
フィリス・カーライル

製作総指揮:

ジャンニ・ヌナリ
ダン・コルスルッド
アン・コペルソン

主演:

ブラッド・ピット
モーガン・フリーマン

種別:サスペンス

公開日:

米国)1995年9月22日
日本)1996年1月27日

Yahoo評価:4.16 点

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■どんな話

ある町で起きた殺人事件。

遺体は手足を縛られ、食べ物の中に顔を埋めて死んでいた。

赴任したての新米刑事は犯人探しに躍起、

定年直前のベテラン刑事はこの異常性に殺人が続く、と予感。

その予感は的中して、次の日また異常な遺体が発見される・・・。

 

以前、紹介した「MIHOシネマ」さんにも全あらすじ(注:ネタバレ込み)が

ありましたのでリンクをペタリ。見た人には復習にどぞー。

mihocinema.com

ホント、復習にぴったり。

 

■ええとこ

シナリオが秀逸。とはいえ、「追ってる」ではなく「追いかけさせられてる」感。

それがサスペンス感を凄く際立たせてる。

事件の猟奇性もそこに追撃するようにしてあるため

画面から目が離せない状態に。ゴイスー。

とはいえ表現が猟奇的すぎません?

 

見ていて思ったのが、カメラワークの上手さがすごいなぁ、と。

バタバタしてるシーンはそういう風に撮ってるし

最後の方のカメラがパチパチ変わるシーンとか「箱横」からとかは臨場感が上がる。

 

そして、主役二人のカッコよさが良い。凄く良い。好き。

やっぱり二人ともが上手いからずーっと見てられる一因でもある。

 

これホントに20年前の映画か?

 

■微妙なとこ

オープニングが少し長い感。力が入ってるのはわかるけど。

 

シナリオの消化不良感がやっぱりある。どうしようもないラストとか。

時代を考えると挑戦的・先進的だった、とも言えるか・・・?

 

画面の情報量がかなり多い。なので、衝撃的な部分に目を取られると

意外と見落としてる情報がある、というかあった。

上手さでもあるが、ぼんやり見るには厳しい。

 

玄人好みの映画になってる感。

 

■総評【★★☆】

映画好きな人は見て損はない映画。

ただし、玄人向けであることを念頭に。

内容がなかなか考えさせられる部分がある。

疲労時には見ないこと。わからず終わる可能性大。

「ブラピ好きだから」くらいで見ると面喰ってしまうと思う。

スプラッターな表現が嫌な人とかは避けた方がいいかも。

 

■オマケ

ダークナイトの感想に「セブンに流れが似てる」とかあって興味を持った。

似てると言えば似てるけど、うーん・・・ちょっとちがうような・・・。

 

ダークナイト  

www.m-zo.work