ずっとサブカルにふれてたい中年オタクブログ

中年オタクが、映画やマンガ、ゲームなんかをレビューしてます。時間が無くてただクダを巻いてたりもします。平日は朝7時に記事が上がるようにしてます。よしなに。

【映画レビュ】ジョン・ウィック2【★★★】

足が痛いと移動範囲が極端に小さくなることを実感中の中年m-zoです。

いかんなぁ。無理にでも出かけよう。

今日はあの映画の2の話。

 

■基本情報

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タイトル:ジョン・ウィック:チャプター2

製作:

ベイジル・イヴァニク
エリカ・リー

製作総指揮:

ジェフ・ワックスマン
ロバート・ベルナッキ
デヴィッド・リーチ
ケヴィン・フレイクス
ヴィシャル・ルングタ

主演:キアヌ・リーブス

種別:アクション

公開日:

米国)2017年2月10日
日本)2017年7月7日

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製作と製作総指揮が前回と違うのがちょっと面白い。

 

■どんな話?

静かな余生を過ごしてた凄腕暗殺者:ジョン・ウィックは、

前作で静かな生活をぶっ壊した奴らにきっちり制裁を加えた。

車も取り返し、新しい家族(犬)と静かな余生を過ごそうとした矢先に

一人の男が訪ねてくる・・・。

 

以前、紹介した「MIHOシネマ」さんにも全あらすじ(注:ネタバレ込み)が

ありましたのでリンクをペタリ。

mihocinema.com

流石の分かりやすさ。

 

■良い点

前作はジョンの凄腕っぷりを堪能する作品だったが

今回は「それを生かすためにどうしてるか」をきっちり見せた作品。

仕事を成功させるためには、必要なところにきっちり必要な分準備を行う、

(武器を専門家に説明してもらい、防具の注意点を聞いておく等)

という当たり前だけど忘れがちなことをやっている。

ホント泥臭いことだけど、こういうの大事。

多分、アクション映画のタメとして作ってる部分だけど見てて

作り手の「拘り」とメッセージを感じた。

 

アクションは言わずもがな。

初っ端からカーアクション、いつものガンアクション、近接戦闘と

魅せる場所が多いこと多いこと。

 

2になってホテルや組織等の舞台装置を上手く使った展開も見ていて

「おっ」となった。

敵と会話する、って意外と熱い演出の一つだと思うんですよ、ぼくぁね。

 

後、この作品は上手くこちらの期待を裏切ってくれるところが多いと感じた。

(車、武器補充、ラスト等)

 

■うーん、な点

前回と違い、明るいところで戦うことが多かったせいかグロ表現(銃殺)が加速。

「これがカッコええんやろ?」になり気味。グロ=カッコいいじゃないぞ!

戦闘後のセリフが陳腐というか静かに去った方がステキよ?

 

とあるキャラクターが唐突に出てくるのは「ん?」となった。

もう少し中で匂わしておいてほしかった。

 

そして、ラストがある意味終わってない。

 

総評【★★★】

私個人としては「2のジンクス」(関連作品の2は焼き増しになりがち)では

なかったかなぁ、と。

前作が問題ない人には見てもらって問題ない作品。

こいつからではわからない部分がそれなりに出るので

見てない人には前作とセットで、

アメリカ人の好きそうなアクション映画でも見れる人には

是非ぜひ見てほしい。

 

■オマケ

キアヌとローレンス・フィッシュバーンとの共演がスゴい嬉しくて

「あぁ、マトリックス見てぇ」となってしまう俺はオジさん。

 

・1はこんな感じ 

www.m-zo.work