ずっとサブカルにふれてたい中年オタクブログ

中年オタクが、映画やマンガ、ゲームなんかをレビューしてます。時間が無くてただクダを巻いてたりもします。平日は朝7時に記事が上がるようにしてます。よしなに。

【映画レビュ】ダークナイトをネタバレ付きで書く

ドラクエウォーク以上にポケモンGOで距離走ってる中年、m-zoです。

足がパツパツ。

今日は地上波に来てたこやつの話題。

 

■前回記事 

www.m-zo.work

  

■もう10年以上経ってるんだぜ?

なのにツイッターのタイムラインが「ダークナイト見ろよ」で埋まる始末。

それだけこの作品は見た人の心を掴んでいる。スゴイ。

 

■何がそこまで掴んでいるのか

言わずもがな、ジョーカーさんでしょうね。

仲間を屠り、軽口を叩きながら、マフィアを乗っ取り、金に執着せず、

ただ「バットマンを困らせたら楽しそう」的な発想だけで

行動してしまう彼に観客は惹かれてしまう。

 

■一番好きなシーン

ジョーカーさんのマフィア乗っ取りシーンも好きですが

私はトゥーフェイスが生まれる瞬間を推してしまう。

 

心への入り込み方が一番顕著で

愛する人を失った悲しみ」という弱り方に極論で説得して

最大限に(一番最悪な方向で)利用するという表現は

おそらくなかなか超えてこないだろう。

 

だって、自分の半分を焼いた男の言うことを聞いて納得しちゃうんだぜ?

正気で考えたら狂いすぎてるっての。一回目見た時、理解できなかったっての。

 

■これは現実でも一緒

人は弱った時、なんにでも従ってしまう。思考を放棄してしまう。

そんな時ほど人を利用したいやつら、食いものにするやつらは見逃さない。

 

彼らはインパクトの大きな発言をして

不安を煽り思考させず、一番取り返しのつかない方法を

選択させにくるものなのだ、と。

 

ジョーカーさんのように見た目や狂気が前面じゃないだけで

「自分が楽しみたい」で人を蹴落としてる人、意外といっぱいいるよ。

世の中の人、よーく見てみた方がいいよ。

ってメッセージもこっそり入ってると思ってます、この作品。

 

■オマケ

秋には新しいジョーカーさんの映画がありますねぇ。楽しみです。