ずっとサブカルにふれてたい中年オタクブログ

中年オタクが、映画やマンガ、ゲームなんかをレビューしてます。時間が無くてただクダを巻いてたりもします。平日は朝7時に記事が上がるようにしてます。よしなに。

【マンガレビュ】G戦場ヘヴンズドア【★★★】

最近ちょっと机に向かったらアホになってることを思い知った中年m-zoです。

やべぇ!勉強しておかないと勉強脳が退化してる!?

今日はマンガレビュ。

自分の中で真面目系の一番お勧めするマンガ。

 

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タイトル:G戦場ヘヴンズドア

作者: 日本橋ヨヲコ

出版: 小学館

種別: マンガ

巻数:3巻

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超売れっ子作家の父ちゃんを持つ主人公:町蔵は裕福だが

その父へのコンプレックスから捻くれて荒んだ生き方をしていた。

もう一人の主人公:鉄男は祖父宅で慎ましやかに生活しながら

母の入院費のため、止めていたマンガを書くことを再開しようとしていた。

そんな二人が出会い、お互いに共鳴し反発し、分かりあっていこうとする

戦友的・バディ的マンガ。

 

最初に読んだ時の衝撃は凄かった。手が震えた。

「自分も何かしなきゃ!?」という衝動をくらう作品。

登場人物たちが全く遠慮せずに心底にある弱い部分を突いてくる。

命は短い。

誰も煽ってくれない。

やれることなど少ない。

私のものは揺らがない。

本気でやれ。

やれることで手段として使うな。

等(端的に描いたがもっとある)言葉があり

3冊だが下手なマンガ何十冊分の言葉を含んでいる。

また、自分が歳を取って読むとまた印象が変わる本当に良い作品。

 

あえて、ちょっとー、な部分を上げるなら性的描写が多いことか。

でも、それを含めてこの作品。

後半になればなるほどそういう描写があっても

セリフの方が気になってしまう。

 

この作品の中で「読み手を選ぶなど甚だしい」という言葉が出てくる。

このブログを書くための原動力の一個としてる。

誰かに非難されるかもしれない。認めてもらえないかもしれない。

でも、伝えたい人に伝わるまで続けることが

情報を発信する、ということなんだと思っている。

読んだことない人は是非読んでほしい。

自分の中で真面目系の一番お勧めするマンガ。

 

後、作者の出身地が同郷なので、とっても親近感があります。