ずっとサブカルにふれてたい中年オタクブログ

仕事で忙殺され気味の中年オタクが、映画やマンガ、各種ゲーム等をレビューしてます。時間が無くてただクダを巻いてます。

【オジさん指南】長く続くものは変わり続けるもの

いつもと違うことさせられるとイライラしてることが多い中年m-zoです。

昨日の記事がいつもの3倍くらい踏まれて考えたこと。

 

 

物事は長く続くと価値がある、という意見がある。

賛成です。

オジさんみたいに「真面目にしてる風」に生きることしかできなかったので

続けることくらいしかできない人間にはありがたい話です。

逆に長く続いているものは形骸化しているので代えましょう、という意見がある。

これも賛成です。

よく意味もわからず、「とりあえず続けてる」もの、いっぱいあります。

 

さて、どっちがいいのでしょう。

私が見ていた限り思うのは「本質を見失ったら代える」でしょうか。

何をしたくて始めて長く続いているのか、が、はっきりしていれば形骸化はしない。

その「継続している手段」が「目的」になった時、

形骸化したといえるのではないでしょうか。

 

昨日の記事で書いた「笑点」は長く続いているものの一つと言えます。

 あの番組は演劇があって、大喜利がある、という部分はほぼ変わりません。

あれを逆にしろ、という人はいるでしょうか。

(もう終わらせろよ、とかいう声は時々聞きますが)

 

あれは「新しい形」と「古い形」を上手く混ぜた形の一つだと私は認識しています。

出演者はお笑い芸人と噺家というお話の新旧プロ。

きっとあの番組を作った人たちの認識は

「形は留めて、でも、新しいものも取り入れる」を

すごく意識しているのだと思われます。

長く続くことで必要なものになっていくのは常に変化を取り入れないとできないこと

と、感じる今日この頃でした。

 

・・・そうすると最近の笑点で前枠も潰してずーっと大喜利してることがあるのは

新しい人に「終わらせる前に終われる土壌作れ」って言ってるように見えてきた。