ずっとサブカルにふれてたい中年オタクブログ

仕事で忙殺され気味の中年オタクが、映画やマンガ、各種ゲーム等をレビューしてます。時間が無くてただクダを巻いてます。

【ブックレビュ】不思議の国のアリス【★☆☆】

ALTER EGO影響読書第5弾。

これまでは最後にリンク張っておきます。

 

 

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タイトル:不思議の国のアリス

作者:ルイス・キャロル(イギリス)

ジャンル:児童文学、ファンタジー

初出:1865年

備考:新潮文庫

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退屈してたアリスが服を着た白ウサギを追いかけたら

穴に落っこちて不思議の国の大冒険。

大きくなったり小さくなったり。

 

アリスは気持ちが時々声に出てるのがちょっと今風、とか思ったけど

あれ?100年以上前じゃないですか!?

人間は100年くらいではなんも変わらん、ってことだね。

 

ただ、この小説はきっと英語で読んでこそのものだなぁ、と読みながら感じた。

おそらく複雑怪奇な翻訳は英語の韻を踏んでいるのだ、と。

児童文学となっているのはそれを歌うように読んで

言葉を覚えていくものではないだろうか、わらべ歌のように。

なので、翻訳を読んでいる私は

きっと外国人の人が俳句や短歌の良さをわかるのに苦労するのと

同じ図なのだろうな、と。

なんだ、言葉遊びや発音で遊んでいるのは万国共通なんだ。

 

Wikiなんかを読むとすごく読まれてるお話感がすごいのですが

楽しさをわかるためには原文が読みたくなる一品。

日本語版は言語が通じない何かと日本語で会話してる感なので

独特な雰囲気は味わえると思います。

 

でもね、おじさん世代はね、アリスを見ても思うのが

「力が欲しいか」だけなのよ・・・。

 

前回感想はこちら。

www.m-zo.work

 

こういうことやりだした理由。 

www.m-zo.work