ずっとサブカルにふれてたい中年オタクブログ

中年オタクが、映画やマンガ、ゲームなんかをレビューしてます。時間が無くてただクダを巻いてたりもします。平日は朝7時に記事が上がるようにしてます。よしなに。

【自分語り】マンガの巻数とまとめる力

最近、マンガのことばっかり書いてたので

兼ねてから思ってることを書いておこう。

 

最近のマンガは単行本の巻数がすごいことに

なっていることが多い。

ただ本当に全盛期なのかと言われると

うーん、と思うものも多い。

過去の作品を見ると30巻に満たなくとも名作と言われているものも多い。

 

はじめの一歩はもうどこに向かってるのかわからないし

バキは父ちゃんと仲直りしてもまだ殴り合ってるし

弱虫ペダルは焼き増し感が強い。

ジョジョスタンド能力がどんどん難解になってるし

ワンピースはさっぱりついていけてない。

ブリーチのようにもう設定が設定を上書きしすぎて

ライブ感半端無くなって違う楽しみ方になった作品もある。

 

間違って欲しくないのは

「長いのはダメ」と言ってるわけではない。

もちろん、私が歳とって読むのが辛くなった、

という部分もある。

 

ただ、長くてもこち亀のように手を変え品を変え、

でもオチは大体一緒でも面白かったことを考えると

話をまとめる力が全体的に不足しているのかなぁ、と思う。

 

これは私らの世代辺りからよく見る現象だと思っていて

仕事場の会話でもちょこちょこ感じる。

目的や内容がはっきりせずに会話や報告を始めてしまうので

聞かれてる方は「ん?」となってしまうのだ。

(なので、ちょっと意識してまとめておくと会話がスムーズに行くのでお勧め)

また、マンガで学ぶことは内容だけではなく、

その傾向も少し離れて見てるとまた違うものが見える、ということだと思う。

 

まぁ、マンガを売れた分だけ儲かるから人気作を止めさせられない

業界の意図も見え隠れするんですけどね・・・。