ずっとサブカルにふれてたい中年オタクブログ

中年オタクが、映画やマンガ、ゲームなんかをレビューしてます。時間が無くてただクダを巻いてたりもします。平日は朝7時に記事が上がるようにしてます。よしなに。

【マンガレビュ】うしとら【★★☆】

今週はなぜかマンガばかり気になる。

なので、もうそういう週にしようと決めた。

 

 

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タイトル:うしおととら

作者:藤田和日郎

出版:小学館

種別:

少年漫画、

怪奇ファンタジー

巻数:全33巻+1(外伝)

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私の子どもの頃に一番読んだ作品であり

ある意味バイブルと化してる本。

 

主人公のうしおが妖怪を倒せる獣の槍を持って

妖怪とらと共に妖怪退治をしていくマンガ。

北の方に旅したり、バイクに乗ったり、

科学と戦ったり、指名手配されたりしながら

最終的には世界を救っちゃう感じ。

 

作者も色々な巻末に何度か書いているが

「マッチ売りの少女」を助ける存在が底に流れてる。

#結果的には本人が立ってかないとダメだけど

#それを支える人、モノも必要だよ、って私は受け取ってる。

だから、すごくヒーローしてて読んでて楽しい。

ザ・少年漫画と言っていいくらいアツい。とかくアツい。

そこに妖怪というおどろおどろしくも愛嬌があって

次はどんなのが出てくるんだろう、とワクワクしちゃうのもグッド。

 

まぁ、大人になって読んだ同僚いわく

「昭和感が強くて疲れる」って言われてショックだった・・・。

後、大人になっていろんな人の感想等を読むと

矛盾とか不整合とかがある、とか見てショックだった・・・。

 

藤田先生の作品は他にもありますが

私がオススメするならこの作品です。

読んでない男の子、あるいは男の子だった人は是非とも。

 

個人的には単行本のカバーを外した白黒絵がすごく好きでした。

なんというかすごく綺麗なんですよね。