ずっとサブカルにふれてたい中年オタクブログ

中年オタクが、映画やマンガ、ゲームなんかをレビューしてます。時間が無くてただクダを巻いてたりもします。平日は朝7時に記事が上がるようにしてます。よしなに。

【オジさん所感】e-sportsの超個人的な見解

ちょっとモヤモヤ考えてしまったので

現段階の自分の意見をまとめておく。

 

 

 

最近、それとなく聞くようになった「e-sports」と言う言葉。

ゲームをスポーツ競技のようにしよう、

プロで飯食っていけるようにしよう、的なものと認識してます。

実際考えたところ、(自分の中での結論として)

 

無理

 

かな、と感じています。

今のままでは、おそらく廃れていって

これまでと一緒で極一部の人間は食べていけると思いますが

それ以外は副業レベルで止まるのではないでしょうか。

 

 

こんな夢も希望もない結論を書いた理由としては以下の理由です。

・画面を見続けてるプレーヤーの絵面が悪く思われがち

・ゲームはスポーツと違って凄さが伝わりにくい

・そもそもずーっとみんながやってるゲームが少ない

 

一個目の理由は昭和的な意見です。時代の流れと共に消えていく感情ではありますが

それでも「電車の中でスマホにかじりついてゲームしてるリーマンがいる」みたいな

言われ方をされてる時勢ではまだまだ消えるには遠いと思われます。

 

二個目、野球やサッカー、バスケットやバレー、ゴルフでもなんでもいいです。

ルールを覚えてちょっとやってみるとプロの凄さがすぐわかります。

ゲームってどうでしょうか。

私の場合、色々齧ってる人なので格闘ゲームを見れば

「あんなスピードで反応するんかい!」とか

「あっ、攻撃の流れ変えた」とかくらいまではわかりますが

ちょっとやそっとやっただけではわからないと思われます。

(もっとスゴイ人になるとフレームがー、とか言いますし・・・)

 

三個目のこれが一番大きい。

今、ファミコンのマリオでe-sportsの大会やってますか、という話です。

ゲームの移り変わりが激しいので

スポーツと違って極めても土台そのものが変わってしまうというジレンマ。

 

 

ただ、ゲーマーに社会的な立ち位置を作る流れはすごくいいと思ってます。

世の母達がいう「ゲームばっかりやって!」が

言われなくなる日が来て欲しいとは思っています。

(そういう子の将来がどうなる、って話はあっちに置いておいて)

 

 

そして、私が思っているe-sportsの先はスポーツではなく

武道・武術のような存在になるのではないか、と考えています。

 

武道は特に技や力を身につけることもそうですが

その修行の過程を頑張ることで「自信を持つ」「精神的強さを身につける」ことが

意識されていると認識しています。

(この辺りが「道」と名を冠してる所以とも聞きます)

自分の得意なゲームで世界一位になっている、ということは

自信などにも繋がるのではないでしょうか。

肉体的なスキルや社会的な適合性は避けた話になりますが。

 

逆に汎用的なゲームスキルを極めると武術のようなものになり

どんなゲームをやっても強いゲーマー集団というのができて

そのゲームスキルを教えることでゲームプレーヤー全体のスキル向上へと

繋げていくようになるのではないかな、と思っています。

そんなものがあるかどうか、の話はあっちの方に置いておきますが。

 

まぁ、所詮どれもこれも齧っただけのヌルゲーマーの戯言ではありますがね。