ずっとサブカルにふれてたい中年オタクブログ

仕事で忙殺され気味の中年オタクが、映画やマンガ、各種ゲーム等をレビューしてます。時間が無くてただクダを巻いてます。

【オジさん所感】誰でもできる仕事は安いけど

こう、なんかモヤモヤな感じなので吐き出しておく。

 

 

とある後輩が言いました。

「イージーな仕事をずっとしてたい」と。

これをどう思うだろう。

「いつまでも同じことをしてても成長しない」?

「甘えんな」?

「いつかクビになる」?

オジさんは

「ある意味でちゃんと自分のしたいこと、できることがわかってるんだな、偉いなぁ」

「彼はちゃんと夢がかなっているのか、うらやましいなぁ」

でした。

 

確かに彼の意見はとても後ろ向きで甘えた意見であると思う。

でも、これって誰から見てですか?

実はこれって「会社」から見てなんですよね。

いや、個人(私)の意見だ!と言われるかも知れませんが

そういう人がいるとどうして個人が困るのでしょうか。

もっと言うと「私だってそうしたい」

という意見の裏面とも言えるのではないかと思います。

だって、それを口にしてはいけない立場になっている人からすると

彼ははっきりそれを口にできていること自体が許せない、許されない。

だけど、その立場って個人ではなく会社・社会の立場よね。

 

しかしながら、世の中の働き口は大半が会社であり

会社の目的は「お金を稼ぐこと」であるのです。

そうすれば、彼の意見を肯定するわけにはいかない道理になるのは当然でしょう。

だからこそ、彼をどうにかこうにか働かせたい、となるのは必然で。

 

最近の世の中に感じる閉塞感はきっとこういう部分もあると思うんですよね。

本人が満足しているのにそれを許せない・許さない流れ。

彼が私のように配置換えされて、体壊すまで働かせないことを

祈らずにはいられない今日この頃でした。

 

理想論を言えば、彼が心変わりして何かしたいと言った時に

切り捨てずに助けられるような環境・要員がいて欲しいと思いますがね、

多分無理だろうなぁ・・・。