ずっとサブカルにふれてたい中年オタクブログ

仕事で忙殺され気味の中年オタクが、映画やマンガ、各種ゲーム等をレビューしてます。時間が無くてただクダを巻いてます。

【自分語り】他言語を出力する(喋る)ためには失敗を恐れないこと

言語学習のクラブよりまた少し。

 

英会話スクールでもそうだが「喋れるようになりますか?」とか

「どれくらいで喋れるようになりますか?」という話が出るが

すごく難しい質問だと思う。

質問者の普段の喋りを他言語にしたい、と言ってるなら

そう簡単にはならないし、

そこに辿り着くための時間は本人の努力に寄ってしまうので。

 

日本の座学での勉強は入力で、問題を解くことが出力とすれば

語学の入力は2パターンあるといえる。

一つは学習している語学の書物を読むこと、

もう一つはその言葉を聴くことになると思われる。

喋ることは後者になり、言葉を聞いてシーンを見て

「こんなこと言ってんだろうなぁ」とかを理解して

同じシーンで同様に出力すれば、喋れたとなり

それが何度も繰り返されることで喋りとして定着する。

これだけ書いただけでも道が長いとわかってもらえると思う。

 

しかし、ここで大きな問題があって、そもそも同じシーンが来るのかということと

そして、そのシーンが来た場合に同じことが本当に言えるだろうか、

ということである。

これは歳を重ねれば重ねるほどできなくなるものである。

何故なら見栄と恥という概念が発生するから。

このことから言葉を喋るためにはそれ相応の勇気が必要となる。

 

ただ、忘れないで欲しいのは、その勇気ある行動は必ず反応がある。

合っていれば会話がスムーズに進むし、達成感も得られる。

誤っていれば「ちょっと違うんじゃない?」と

修正する機会がもらえるのだ。

出力には勇気がいるが、先に進むためには

そこで失敗を恐れず(というか許容する)、踏み出す一歩が重要なのだと思う。

 

余談だが巷にあるスピード○ーニングは「シーンを見る」が

日本語になっている、と思ってもらえれば理解が喋れるようになる、の

理屈が合っているとわかってもらえると思う。

よくできた教材だなぁ、としみじみ思う。